公園併設カフェ・暮らしを満喫できる!
下妻の公園併設カフェ&おすすめメニュー特集記事
下妻市は緑豊かなイメージがありますが、田畑などの生産緑地の緑だけでなく、日々の暮らしを豊かに過ごすことができる広大な緑地を持つ公園がいくつもあります。
今回は、公園のお散歩ついでにふらっと寄れる公園併設のカフェをご紹介します!
落ち着いた大人の雰囲気漂う、
砂沼の風情を楽しむ観桜苑内の喫茶室・砂沼庵
砂沼広域公園ってこんな場所
関東平野の田畑を潤す広大なため池であり、市民のレクリエーションの場となっている砂沼広域公園。
下妻市の中心に位置する砂沼広域公園は、「茨城百景」や農林水産省の「ため池百選」にも選ばれた広大なため池である湖水面積を有する80ha(砂沼の湖水面積を含む)の公園です。
砂沼をぐるりと囲む遊歩道は全長約6kmあり、晴れた日にはいろんな場所から筑波山を望むこともできます。桜の季節には1,000本近い桜並木が湖面を彩り、雄大な筑波山と桜並木が重なる景色を楽しみに、下妻市内外からたくさんの観光客が訪れます。
また、5月下旬~6月中旬には、約2,000m²の菖蒲園に色とりどりのハナショウブが花を咲かせ、見頃をむかえます。
花見客で賑わう公園内のメインスポット・観桜苑
「観桜苑」は、砂沼広域公園の東岸中央あたりに位置し、その名のとおり桜が美しい砂沼のメインスポットです。5haを超える「観桜苑」の敷地内には約50種類、約350本の桜が植えられており、3月下旬から4月上旬にかけてさまざまな品種が次々と開花。花見シーズンには多くの来園者で賑わいます。園内には約1haの広い芝生広場もあり、お花見はもちろん、のんびり過ごす憩いの場としても親しまれています。
今回ご紹介するカフェ「砂沼庵」は公園を代表する桜の園「観桜苑」の中にあります。
「わび」「さび」が息づく和の多目的研修館
観桜苑の中に落ち着いた和の佇まいの門をくぐると、数寄屋造りの砂沼庵が出迎えてくれます。
砂沼庵の「わび」「さび」が息づく空間には、八畳二間研修室があり、仕切りの有無によって個室としても大広間としても利用可能。茶道、華道、香道、句会、歌会、詩吟、民謡、三味線、笛、琵琶、謡曲、着付、かるた会、囲碁、将棋等の和の文化の研修館となっています。炉も備えているため、大寄せの茶会などの催しにも利用されています。
建物奥には本格的な四畳半の茶室も完備しており、茶室は「わび茶」発祥当初からの基本型を大切にした造りで、日本の文化と伝統を今に伝えています。
見学は無料で、日本庭園ではたくさんの種類の植物を砂沼と一緒に鑑賞することができます。
そんな、砂沼庵には知る人ぞ知る。気軽に四季折々の草花と砂沼を眺めながら本格お抹茶やコーヒーが楽しめる立礼席があります。
建物内の沼見台から眺める砂沼は、外とはひと味違った静かな趣があります。
立礼席では気軽にお茶を楽しむことができ、抹茶やコーヒーを味わいながら砂沼の景観と湖畔の桜をゆっくりと堪能できます。
ゆったりとした、静かな時間が流れる「砂沼庵」お散歩の途中の休憩場所として、日々の喧騒からリラックスできる癒しの空間としても、とってもオススメの隠れ家スポットです。春夏秋冬、それぞれに趣のある良さを感じられる砂沼庵、ぜひ堪能してみてください!
砂沼庵
| 住所 | 〒304-0061 下妻市下妻丙175 |
|---|---|
| 電話番号 | 0296-43-9078 |
| 営業時間 | 午前9時~午後4時30分 |
| 一服 | 300円(お菓子つき) 砂沼の景観を楽しみながらご賞味いただけます。 |
| 定休日 | 毎週月曜日休館。 ただし月曜日が祝日、振替休日の場合は翌日。 及び年末年始(12月29日~1月3日) |
