Cocon fouatoココンフワット中田 阿佑美さん
Cocon fouato(以下ココンフワット)の中田 阿佑美です。
まつげパーマサロンを下妻にオープンして8年になります。
家族構成は、夫と娘3人の5人家族になります。筑西市出身で一度東京に出てから、結婚を機につくばに引っ越した後、下妻に移住しました。
下妻で静かに自身のスキルを活かして開業するママが急増しています!
下妻に暮らし・子育てをしながら「起業するまち」として「下妻」って実際どうなの?起業に至った経緯から、下妻で起業してみてどうだったのか?3人の起業家ママに座談会形式でお伺いしました!

Cocon fouato(以下ココンフワット)の中田 阿佑美です。
まつげパーマサロンを下妻にオープンして8年になります。
家族構成は、夫と娘3人の5人家族になります。筑西市出身で一度東京に出てから、結婚を機につくばに引っ越した後、下妻に移住しました。
まつ毛施術中のあゆみさん。お話ししている雰囲気とはまた違って職人的な眼差しが印象的です。
都内にいた頃からずっとまつ毛サロンで働いていました。夫は都内出身なのですが田舎に住みたいということでつくばに移住しました。つくばで子育てや子供がお腹にいる間もずっとサロンでまつ毛の施術をしていて、口コミでお客様がどんどん増えてきていた時期に「もっと田舎に行きたい!」と思っていた夫がたまたま下妻で良さそうな空き家を見つけて、「下妻に移住しない?」と提案されました。私も学生時代は下妻の高校に通っていたので知らない土地ではなかったし、もっと本格的にまつ毛サロンの店舗を構えたいと思っていたところだったので提案に乗りました。しかも敷地内にちょうど良い別棟の蔵があったので、気づけば下妻に移住してサロンをオープンしていました。笑。
ココンフワットの名前の由来は、cocon = フランス語で『繭』の意味で安心できる小さな居場所というイメージ。fouato = 日本語で『ふわっと』で、まつげの軽さやくるっと上がってるようなイメージしています。
忙しい日常の中で、繭に包まれるようにほっとできる場所。そして、ふわっと自分らしく輝けるまつげになるように、という思いを込めて名前を付けました。

Patisserie Cotoru(以下ティスリーコトル)の飯塚佑香です。
水戸やつくばで8年ほどパティシエをして、2024年に念願のお菓子屋さんを開業しました。家族構成は、夫と娘2人の4人家族になります。結婚して、夫の実家のある下妻に移住してきました。お店の名前は娘2人の名前をくっつけました!!大切な人が食べるものなので心を込めて作るという意味を込めてあります。そしてロゴの招き猫も人との繋がりを大切にしたい。という思いから人間関係良縁の意味がある「左手」をあげています。

パティスリーコトルさんの可愛らしいお菓子と店舗の様子。
私は小学生の頃からお菓子屋で働くことが夢で、パティシエになりました。結婚を機に下妻市へ移住し、子どもが生まれてからも産休・育休を経てパティシエとして働いていました。独立は以前から考えており、育休終了前のタイミングで本格的に物件を探し始めました。そのような中、現在の大家さんからお声がけをいただき、この場所でお店を始めることになりました。

キッチンカーSmiley(以下、スマイリー)の福田遥菜です。
保険営業とキッチンカーを経営しています。家族構成は、夫と娘1人と息子2人の5人家族になります。生まれも育ちもずっと下妻です!
Smileyの名前の由来は食べてもらう皆さんが笑顔になりますように~ということで「smiley」と名付けました。


笑顔の素敵なSmileyのキッチンカーは、子供向けの商品も多くファミリーにも大人気です
私は学校を卒業後、工場や保険会社で働いていましたが、営業をするのが好きなのと、向いているなと思うところがありました。ちょうど3人目の産休の期間に「会社員に戻るのではなく、自分で経営をしてみたい!」というキャリアアップの思いが強くなってきてキッチンカーに興味が湧きました。それから、様々な出会いの中で「キッチンカーがやりたい」と周囲にアピールしていたところ、「コロナで1回も使っていないキッチンカーがあるけど使う?」というお話しに繋がり、ありがたいことに今のキッチンカーに出会うことができました!それからはまだ小さな息子を抱っこして商工会の創業塾に参加しながら起業の勉強をしてキッチンカーをスタートさせました。
今回の経営者女子会に合わせて、コトルさんがとっても可愛いスイーツを用意してくれました。
福田さん:私の場合は、むしろ産休中が自分の働き方を考える良い期間になりました。子供は3人欲しかったので、3人目を授かっている時に今しかない!って、思いました。
中田さん:起業をする前提に「子供がいる」と考えれば、むしろ色んな融通や時間の調整は自分自身でできるし、会社に戻るよりは楽なのかもしれません。
中田さん:私の場合はお客様がほとんど女性なので、育児について理解していただけて、施術ルームで子供の様子を見ながら施術していました。
飯塚さん:私の場合は、事情で外出しないといけない時には同じように子供を持つスタッフに見てもらったりしています。たまに、逆のパターンもあってやりやすいですね。
福田さん:私の場合は、イベント出店が多いので下の子は預けて、上の子を連れて一緒にイベントを楽しみながら、ということも多いですね。働いている姿を子供に見せられるのは、とても良いことのような気がします。
中田さん:やっぱりつくばや守谷とはお客様の桁が違いますが、下妻は一度お客様がついたら離れないような感じがします。あと口コミが強い!
飯塚さん:確かに。その印象はあります。逆を言うと「私はここ!」という「マイ推しの店」があるので、そこが難しいところでもあるかもしれません。
福田さん:私は地元が下妻なので、イベントに出店した時はお友達がたくさん来てくれました!あと色々な地域にも行くのですが、比較的下妻はどの地域から来ていてもウェルカムな感じはします。キッチンカー同士で仲が良いので色んな情報交換をしていますね。
中田さん:起業して自由と責任が取れるようになりました。目の前のお客様により本気になって責任を持てるようになったことで、圧倒的に人との繋がりが増えました。
下妻は身近にお店も多く、どこからでも来やすい街です。あと、良い意味で今の下妻はゆるく始められる雰囲気があるので、何かを始めるなら今だと思います!
飯塚さん:人とつながること。つながり方が変わりました。普通に会社員として働いていたら出会えなかった人たちがいる。起業しなかったらわからなかった下妻の見え方があるような気がします。
福田さん:私は自分に自信を持てるようになりました!自分がやりたいことをやるのはとっても楽しいです。苦に感じることはほとんどありません。色んなお客様に会えることが自分にとってはとっても良いことです。あと、私はずっと下妻で暮らしたい。子供の頃から今になっても家の庭先でBBQをするのが一番楽しいんですよ!
お三人様、ありがとうございました!
■右:中田 阿佑美さん/Cocon fouato (ココンフワット)
まつ毛サロン経営
住所:茨城県下妻市高道祖
インスタグラム:https://www.instagram.com/coconfouato.eyelash/
■中央:飯塚 佑香さん/Patisserie Cotoru(パティスリーコトル)
お菓子店経営
住所:〒304-0044 茨城県下妻市柳原259
営業時間:11:00~15:00
定休日:日曜、月曜、火曜(その他不定休有り)
ホームページ:https://www.cotoru.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/patisserie.cotoru_/
■左:福田遥菜さん/キッチンカーSmiley(スマイリー)
キッチンカー経営・保険営業
インスタグラム:https://www.instagram.com/kitchencar.smiley/
■取材協力:BLACK BIRD pop up and COFFEE STAND
住所:〒304-0056 茨城県下妻市長塚53−3
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜、隔週火曜(その他不定休有り)
インスタグラム:https://www.instagram.com/blackbird_smt/